通学防犯対策の一つは子どもに共感すること

   
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お子様の通学が始まると、行動範囲が家や学校だけとはいかなくなります。お友達が出来ると、学校帰りに遊びに行ったりもします。中高生になれば、部活も始まり帰宅が遅くなることがあります。さらには、家族の知り合いと生じて、不審者が近寄って名前で呼ばれると子どもは気を許してしまいます。
親子でグッズを使った防犯対策では、行動・交友の範囲が広くなると限界が生じます。親や家族がお子様に買い与えるもは、少なくとも自分が興味のあるものでしょうから、それについて関心を持ち会話をすることで、子どもとの交流時間が増え現在の子どもを取り巻く状況が把握できます。その情報収集は幅広くなると、お仕事や家庭との両立で大変なときもありますが、お子様の安全を考えると、有効な手段です。

小学生の場合

小学生の場合は、低学年では行動範囲は広くなく、学校までのルートがわかれば問題なく登下校できますし、学校教員や地域の方が引率することもありますが、学年が上がるにつれて、特に下校時はそれが難しくなります。友人が出来るとお話しながら帰宅をしたり、学年が上がるにつれてグループで動きますから、帰宅時間が遅くなったりもします。
その場合でも、お子様を一方的に叱るのではなく、心配しながらも気遣い、友人同士の会話の内容を確認したり、電車通学の場合は、混雑・遅延状況を確認する必要があります。
親の立場だと心配ではありますが、通学対策の一つとして親子でのコミュニケーションが取れていることは大きくリスクを軽減できます。

中高生になると

中高生になると、部活動が始まりますし、受験生になると学習塾に通われるお子様が多いです。おのずと帰宅時間も遅くなりますから、親としては心配事が一つ増えます。
しかし小学生とは違い、自立に向けての成長段階ですから、あまりに干渉しすぎると心を閉ざしてしまう上に、言葉かけ一つを間違えたら親子間トラブルも想定されます。お子様との距離感を保ちつつも、お子様がいつでも相談できるような声かけや学校行事や部活動などを労わる気持ちで話をすることで、この時期のお子様は大きな安心感が得られます。あくまでも、未成年であり、犯罪に巻き込まれるリスクはありますから、防犯対策は必要です。干渉されている雰囲気を出さないで、親子間でのルールづくりも必要です。
お子様の成長とともに、親も成長した目線を忘れなければ、多少のトラブルはあっても、親子間の信頼関係を大きく崩すことはありません。

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