通学での防犯見守りの効果

   
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公立の小学校では、地域の皆様が通学中の見守りをされており、これは防犯対策の一貫として大きな役割を担っています。また、美容室やコンビニなどの店舗でも、いざというときにはかけこむことで対処をしてくれますし、ステッカーなど目印となっているものが取り付けられています。
電車通学をされている方には、もしもの場合は、駅員さんや近くにいる大人に相談できるように教育をすることが大切です。また、帰宅までは可能な範囲にてお子様はお友達と一緒に帰宅をすることや、人通りの多いところを通ることであらゆるリスクの軽減に繋がります。
たとえ子どもでも自分の身は自分で守らなければなりませんが、的確な情報・対策を伝えることがリスクを軽減させます。

地域との連携は大切

家庭と子どもによる防犯対策は大切ではありますが、それには限界があります。共働きの家庭や高齢家族の中では、迅速な対応が困難な場面が生じます。
いざ誘拐などが起こった場合は、相手が大人だと複数のお子様だけでは冷静な対応が困難です。町内会の中で、大人がその地域のお子様の状況が随時確認できれば、いざというときに保護者の方へ情報が伝わります。保護者が動けないなどの場合に備えても、その地域での複数の大人が確認が出来るようなシステムにすると、地域の中で手の空いている人が動くことが出来ます。
機能を上手に活用すれば、地域のネットワークの中で対処が可能です。地域との連携が、お子様の身を守ることに繋がります。

機械だけでは限界がある

通学路を確認していて、あらゆる対策をとっていても、路地裏や入り込んだ道に入ってしまえば、下手をすると機械だけでは確認できなくなります。そこで、トラブルに巻き込まれた場合は最悪です。もちろん、休日などを利用して路地裏の確認やそこでの機械が作動するかなどの対策は必要です。
その上で、地域との連携も必要であり、コミュニケーションの一環としてあいさつ一つにしても、何か声掛けが親子で出来ると、いざというときには地域の大人も見守りの際には対処しやすいです。また、女子の場合は肌の露出が多い服装をしていたら、勘違いする大人に付け込まれますし、個人情報も目立たないようなところにするなどの対策は必要です。
機械を利用することも必要ですが、防犯対策には家庭での教育が大きな役割を担います。その上で、地域との繋がりを持つことで、大きな相乗効果が得られます。

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